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霊園・祭祀の基礎知識

お墓の様式(種類)

お墓の様式にはいくつかの種類があります。
区画の一つひとつが外柵によって明確に区分けされている「一般墓所」、広い芝生に墓石が並ぶ「芝生墓所」、お参りができない人に変わって霊園側が将来に亘りに供養をする「永代供養墓」などがあり、それぞれ特徴が異なります。

お墓の様式によっては、墓石のサイズやデザインが制限される場合がありますので、使用するお墓の様式を確認してから墓石を購入するようにしましょう。
ここでは、上記3つの様式の特徴についてご紹介します。


日本の伝統的なスタイル「一般墓所」

静かで落ちつきがあり「日本のお墓のかたち」として古くから親しまれ、日本では最も多く見られる一般墓所。区画ごとに外棚で仕切られており、プライベートスペースを大切にしたスタイルと言えるでしょう。

都心部の霊園に多い1区画の面積が狭い所では、外棚により若干圧迫感を感じる場合もありますが、区画にある程度の広さがあれば、塔婆立てや墓誌、先祖代々供養塔などを建てることも可能です。

また一般墓所では、角柱の三段墓で馴染みのある和型墓石だけではなく、和型墓石と比べて横長なデザインが特徴的な洋型墓石、石材や彫刻にこだわったオリジナルの墓石でも違和感がなく品格を保つことができます。

多くの方がイメージする伝統的なお墓のスタイルに加え、様々なスタイルの墓石や付属品を使用することができる自由度の高いお墓とも言えます。


広い芝生と西洋的な明るさが魅力の「芝生墓所」

緑鮮やかな芝生と開放感が特徴的な芝生墓所は、欧米や西洋でよく見られるスタイルの墓所です。整備された一面芝生のスペースに墓石が立ち並びます。

各区画の境に柵を設けないため、隣の区画との間に空間が生まれます。洋型墓石を中心とした背の低い墓石が並ぶため、視界を遮ることなく、広く景色を見渡すことができ、明るく広々とした印象を受けます。西洋的な印象を受ける芝生墓所には洋型墓石を始め、一般的な墓石とは異るデザインの墓石が雰囲気に合います。
ただし、広々した視界を遮らないために墓石に高さ制限を設けている場合が多くあります。その場合、縦に長い和型墓石などは建てることができません。

緑地付墓所という新しい様式の墓所もあります。
各区画の区切りを一般墓所のような外棚ではなく、玉竜などの植物で区切ります。そのため、各区画は植物で明確に区切られており、外棚がないため、芝生墓所のような開放感を感じられる一般墓所と芝生墓所の中間的な様式です。


霊園側が永続的に供養をする「永代供養墓」

永代供養墓は、祭祀を承継する親族が居ない場合にも、霊園側が永代に亘りに供養をしてくれる新しいスタイルのお墓です。ご夫婦だけのお墓を探したいという方にも適しております。個々の墓石を必要としないため、お墓の購入費用管理料などを安価に抑えることが可能です。

永代供養墓では、一般的に納骨された人の名前が石盤墓誌や墓石簿に記録され、他の人と同じ場所にお骨が安置されます。納骨の方法は霊園によって異なり、お骨の全てを一カ所にまとめる合祀、お骨の一部を個別に永代安置するなど様々です。供養の方法も異なり、毎年の彼岸、お盆以外にも命日や回忌ごとに供養を行う霊園もあります。


お墓の種類が選べる霊園

横浜六浦霊園 都内近郊や神奈川県で交通アクセス抜群の優良霊園。横浜の海と街を望む好環境の霊園です。

牛久沼聖地公苑 約6万株以上の花木に包まれ、四季の花咲き競う壮大な公園霊園をご覧ください。

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